| 2003年10月22日 東京ビッグサイトで開催されたジャパンパックを駆け足で見学してきました。
朝一番で千歳空港から羽田、そして会場へ直行し10時に到着。
ゲート前ではS社の部長とお会い出来ました。札幌支店に在籍されていましたので私とはライバル関係にあった部長です。懐かしいです。
二人であっちのブースこっちのブースをブラブラ、そのうち社長とも一緒になってしばし歓談。北海道でもたまにお会いする事があるんですが「エネルギッシュで現場主義」。部長もさぞかし大変でしょうね(*^_^*)
S社では新型の半自動梱包機(D-53型の後継モデル?)が出展されていました。私としてはとても興味のある製品なんですが、なんせ小心者です。詳細まで質問できませんでした。
外観から判断するとD-53型の弱点であった「足」はがっしりと改善されています。どっしり感があって安心感があります。引締力などはハバがあってどんな梱包物にも対応できそうです。そして学習機能により何回かバンド掛を行うとバンド送り量が最適化されます。梱包機もここまで来たか〜って感じです。
半自動のパレット梱包機も出品していました。PMCのパレット梱包機をかなり意識して開発されシューターの左右移動なんかも出来ます。
次に以前勤めていたN社のブース。何人かの後輩にも会う事ができました。だけど自分も年をとったんだな〜、知らない若者?ばっかり。そんな中、仙台から横浜勤務になった I課長やKさんと昔談義。Kさんの親父さんはS45年頃の私の上司です。顔なんかは親父さんとそっくり仰天!。「コラー!ちゃんとヤレ−!」などと怒鳴られそうです。DNAってすごいね。
ところで新型商品は出ていなかったようですが弱冠不具合のあったSP-585型は大分改良されたようです。
純国産にこだわるSP社にも行ってきました。前回同様、社長自ら積極的に自社製品のPR。一生懸命さに頭が下がります。電動ツールや手締機なども数多く実演されていました。
SP社は北海道にはブランチがありません。ですが基本設計に余裕があってとても信頼感のある梱包機作りをしています。中古でもトラブルは非常に少ないです。
そして卓上梱包機のトルク感知「溶着ヘッド振子式」は特許だそうです。
初めて見た時本当にドキっとしました。柔軟な思考回路の設計者なんですね。
次にNA社。高速自動梱包機をたくさんならべて実演していました。デザインや内蔵リールなどしっかりしたアイデンティティーを持っている会社です。高速梱包機の説明をしてくれた営業の方なんですが非常に親切丁寧な対応をしてくれました。自社の機械も熟知しており感心しました。私の内ポケットのみすぼらしい100円ボールペンを見たのかパーカーの記念ボールペンをいそいそと持って来てくれました。早速使わせて頂いています。どうもありがとう。
なんせ梱包機にしか興味の無い私です。なので他は全然見てきませんでした。
今回の「国際包装機械展」、梱包機に関していえば総じて新型は少なかったようです。そんな中、環境に配慮した商品(バンドや緩衝材など)はかなり目立つ場所に出品されていました。時代を感じます。そして心残りなのが時間の都合で司化成の新型梱包機を見る事が出来なかった事です。ちょっと残念。
ついでに25日から始まる東京モーターショーも見たかったんですが何日も札幌を留守にするわけにはいきません。なので今回は断念!。本当はホンダのピュアスポーツ「HSC」をみたかったですけど…。
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